タイミングの極意！
球が遅く感じるタイミングの取り方を
紹介したいと思います！
タイミングが取れなくて悩んでいる人必見！
タイミングは間を取ることが
非常に重要です。
今から紹介するタイミングの取り方は、
その間が取れるようになり、
『球が遅く感じる』
という効果を実感出来ます！
では！そのタイミングの極意
とはなんなのか…
ボールがグローブから出る瞬間に始動する
足ではなく、腕を見ておき、
ボールがグローブから出す瞬間に
タイミングを取り始めるのです。
ポイントは『腕を見る』
というところにあります。
足を見てタイミングを取る人も
いますが腕を見てタイミングを
取るのも僕も推奨します。
リリースの瞬間遅れずに
リズムを取っていくためです。
足を見てタイミングを取ると
リリースに遅れる事があるのです。
この始動を徹底する事で
『間を取る事ができる』
『始動が遅れる事が無くなり速い球に強くなれる』
『ボールを長く見る感覚を掴む事ができる』
これらの効果があります！
タイミングが苦手な人や
特に詰まる事が多い人は
実践してみてください！
すぐに効果が実感できるはずです！
今日も見てくれてありがとうございます！
一緒に頑張って悔いのない
最高の野球をしましょう！！
バッティングフォームについて
バッティングフォーム、
コロコロ変えてませんか？
今のバッティングフォームに
絶対的な自信はありますか？
調子のムラを無くして、
４割という高打率を
残してみたい思いませんか？
ここで伝授することを
知らないままだと、
・いくら練習しても打てるようにならない
・打てたとしても、すぐにスランプに陥る
・調子のムラで打てない日はとことん打てない
・打てないキャラのままで引退することになる
・３年間で１度もスタメンになれず引退する
こうなってしまいます。
でも、このブログに
たどり着いたあなたは、
本当にラッキーです。
なぜなら、ここで伝授することは、
そこら辺に出回っている理論とは違って、
あなたの身体の構造レベルで見た、
本質的な理論だからです。
あなたがこれを手にしたら
・あなたの身体にピッタリなフォームがわかる
・軸が整うため調子のムラが大幅に減少する
・苦手なタイミングも革命的に取りやすくなる
・打撃が根本から改善され打率４割を残せる
これだけのものを得られます。
そうなれば、
周りと比べて
打てなくて恥ずかしいと
思っていたのが、
嘘みたいにミートできるようになり
「いつの間にそんな
打てるようになったんだよ！」
と言われ、バカにしてきた奴らを
見返すことができます！！
特に次のことに当てはまった場合、
必ず受け取る事をお勧めします。
・高打率の信頼されるスタメンになりたい。
・調子が悪い時はとことん打てない。
・身体の使い方をあまり理解できていない。
・高打率を安定させられていない。
・センスがなくて打撃に自信がない。
・ミート率を少しでもあげたい。
一つでも当てはまった選手は、
これを受け取ることを
”本当に”お勧めします。
ここで受け取ることであなたの打撃が
大きく変わると私は確信しています。
野球やってる9割りが知らない打撃の本質
バッティングフォームに自信ありますか？
フォームをころころ変えてませんか？
頭使って試行錯誤していく事は大事です。
ただ、ほとんどの選手は、
根本的な身体の使い方を理解していません。
理解していないまま、フォームを変えてしまう
選手はが9割以上を占めているのです。
あなたはどうですか？
身体の使い方を理解していないまま
ころころ変えていませんか？
本当に危険です。
そこで僕の打撃論を使うことで
しっかり身体の使い方を理解する事ができ
試合で活躍出来る選手になる事ができます！
弾道をあげたい人おいで！！
打撃においてホームランは誰もが
憧れる野球のだいごみですよね！？
でもどうしても打球が上がらない
遠くにはとんでも打球が落ちてしまう
そんな事ありますよね？！
弾道をあげるには
3つのポイントがあります。
今回はその3つをご紹介します！
しっかり実感しましょう！
1.前屈みになる
前屈みにしてスイングすると
ヘッドが下がり、打球が上がりやすい
角度でバットを入れられるようになります。
地面と平行にスイングする選手が
たまに居ますが、これは典型的な
打球が上がらないパターンです。
バットの角度を下げる事で
打球が上がるようになります。
2.フォロースルーで両腕を上に持っていく
打球が上がらない選手はフォロースルーの
手の位置が低い事がよくあります。
インパクト後上に上げる
という意識を持つようにしましょう。
3.ボールの下を擦る
ボールの下半分を捉える。
これが出来ればバックスピンがかかり、
弧を描くようなホームランの軌道を
放つ事ができます。
ボールの下を擦る練習方法
ロングティーや外野ノックで
この感覚を掴めるように練習しましょう。
まとめ！！
・前屈みになる(角度をつける)
・フォローで両腕を上に上げる
・ボールの下を擦る
なかなか弾道が上がらない人は
これをやる事によって長打が増え
ホームランも打てるようになります！
今日も見てくれてありがとうございます😊
一緒に頑張って最高の野球をしましょう！
ヘッドが走らない方は是非見て！
いつもとは違って今日は
ヘッドがなかなか走らない。
そんな時ありませんか？
その原因は、身体の疲労や
バランスの崩れによるものです。
そんな時に大事なのはヘッドを走らせる
体の使い方を覚え込ませることなのです。
そこで！僕の打撃論を使うことで
ヘッド走らせる身体の使い方を
覚え込ませることができるのです！！
体格関係なしにホームランを打ちたい人必見！
ホームランを打ってみたい。
長打を打ちたい。
でも、パワーないし…身体もでかくない…
そんな悩みありませんか？
そこで僕の打撃論を使うことで
身体が小さくても、パワーがなくても、
長打、ホームランも打てるようになります！
